急がば 回れ・・・
裏コバの使い方!

  • 2020.04.25 Saturday
  • 17:11

 コロナ緊急事態宣言を受けて・・・

 お時間があって お裁縫してみたけど・・・

 綺麗に端が仕上がらない方へ

 

 

   少し お時間をかけてご説明してみます。

 

  裏コバ  といわれる縫い方の利便性をマスクに生かしてみました。 

   なぜなら・・・

   かたがみスタイルのマスクの両端にはコバステッチがありません。

   裏が噴き出てしまうかも・・・な感じはそのまま縫うと否めません。

 

 

そして最新版 

 マスクのレシピを変更した部分も掲載しておきます!!

 

始め!

 

 

中心を縫って まずは縫代を割ります。

 

中心を割り始末する時

 少しでも直線になっているほうから 割りコバステッチします。

 

 

割りコバステッチの次 片側を縫います。

 上側(鼻側)を先に縫います。

 一目瞭然 縫い目が目立つので 優先して縫います。

 

  ココまでは以前のレシピと同じです。

 

  ここからからは最新版レシピに書き足した部分です。

 

 

縫代を片倒しにします。

 私は、アイロンは特にかけません。

 

 

上側の布を右手で引っ張りながらコバステッチを入れます。

この作業があるのでアイロンは要らないんです。

 

 

この部分にコバステッチをいれる事を 

   アパレルでは 裏コバを入れる  といいます。

 

 

反対側も中表にして縫います。

 

 

*レシピでは縫代に切り込みを入れる*

   とありますが 裏コバを入れればその必要がありません

 

 

 

 

ここからは今のレシピにも   

       書き込みしてない部分になります。

 

 

 

反対側にも 裏コバを入れます。

最後はちょっと 布が溜まるので縫いにくいです。

 

 でも 縫う距離が短いので できます。

 こんな風に ぐちゃぐちゃしますけど・・・。

 

 

 表にかえすとこんな感じです。


 

 実は・・・・

  

  裏生地の大きさを変えました。

     全体で言うと2mm位。

 

そうしておかないと

 裏マスク側が たるみやすくなるからです。

 

  

 

 

 

最初は 他の部分にアイロン跡がついてもいいので

 ざっくり 境目にアイロンをします。

 

 

 

 

同じように

反対側の端にも ざっくりアイロンをかけます。

 

 

 

今度は裏側の方を上にした状態で

  出来上がりから1mm〜2mm控えてキチンと アイロンをします。

 

 裏コバをしてあるので!!

 この作業がとてもスムーズ。

 

 表に裏地がふきだしてもきません。

 

 

綺麗に アイロン作業がおさまります♪

 

 

今のところ

 縫い方はこれが一番綺麗に収まります。

 

 

出来上がりです。

 

 

 今回やった 「裏コバ」は

衿見返し部分や 前はし見返し接ぎの端

ポケットにステッチが入っていないときの口裏

 等々・・・・・・

 

 ステッチを入れないで

 裏側が噴出ししない為の技法になります。

 

 

マスクの上下にコバstがあるものも沢山あります。

それはそれで端が落ち着き

裏地の噴出しもありませんが

 

今回はステッチをかけないで

出来上がりを ふんわり〜させたマスクにしたいこだわりで

   このような仕様になりました。

 

        

裏コバ  これからも洋服制作に使えそうですね。

   

 

 お終い

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